住吉神社

1722年京都(みやこ)郡苅田の神ノ島に、鎮座する住吉神社を当時の藩主、 小笠原忠雄公が幕府の命を受け、この地に祀ったもので、 当時海峡往来の際には多くの藩主が平安を祈った神社。 今は鳥居と由来くらいしか残っていません。 神社は、関門海峡の方に向いて建っています。グレーの鳥居と両端に灯篭が1つあります。高さが1メートルぐらいです。祠が奥にあります。祠は小さいです。柱の部分がピンク色の濃いい色で扉が、茶色っぽい色をしています。鳥居の横に「住吉神社」と書いています。場所:199号線の海側・大里本町3  大里バス停下車。

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