旧大分銀行

元二十三銀行門司支店。 大正10年建築。3階建て鉄筋コンクリート造り、玄関を中心軸に配置する様式の面影を残していました。 直接構成の玄関部が、装飾の要となっていてギリシャ神殿の形式の建物でした。 2006年3月に解体されました。 現存はしていません。

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