甲宗八幡神社

3世紀頃神功皇后が朝鮮三国を攻めたときに用いた鉄製の兜を祀っている神社で、室町幕府を築いた足利尊氏が、九州から上洛の際に訪れたとも伝えられている。 場所は、門司港レトロとめかり公園の中間あたりです。この兜は、50年に一度しか見ることがで来ません。甲の公開は、2008年(20年)4月5日と6日にありました。この神社の名前こうそうは、 ご神体の兜のことを指している。関連が3つあります。 社殿は、30段くらいの階段を登った所にあります。 そこから5〜6メートル行き、階段を10段程登ったところにあります。社殿は、かなり大きいです。周りは、茶色の板で、屋根は、銅版です。横に社務所があります。

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