吉志天疫神社

春におこなわれる五穀神祭は、「ろくや」と呼ばれている。 御輿と花傘鉾による御神幸が行われ、きし区内を回った後、お旅所である笠松まで行き、そこで神事がおこなわれる。 鳥居の前に森下弥吉の徳を称える「碑」がある。 社殿は、両端に灯篭があります。壁は、茶色です。幅が8メートル位の社殿です。場所:吉志  つねみ営業所バス停下車。

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