旧九州鉄道本社

明治24年(1891年)建築。横に長く重圧感のあるレンガ造りの2階建ての建物で、 近代もじこうを、象徴する建物です。門司港にある最も古い建物でした。 現在は九州鉄道記念館。 清滝1丁目バス停下車。赤煉瓦色の2階建ての建物です。長さは100メートルほどあります。屋根はかわらではありません。黒っぽい色はしていますが、何かよくわかりません。現在の、九州鉄道記念館は、かわらボーみたいです。

建築物・名所案内へ戻る