殉職消防員之碑

門司市殉職消防組員之碑は、1923年水害に際し人命救助中に山崩れにあい殉職した、消防署員5名の顕彰碑で1927年に建てられた。 「殉職消防員佐藤武志・大谷三郎之碑」は、 1937年に起こった市内の火災に際し殉職した両氏を称えるため、火災の翌年建てられた。 台座は、2段にしています。その上に高さ1メートル70センチ位の「碑」が建っています、色は白よりはグレーっぽいです。場所:清見 大久保越えバス停下車。 碑は、2つ並んで経っています。

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