魚族供養之碑

漁でとれた魚類を供養するために1933年に生魚仲買組合によって建立された碑。恒見が漁港であったことを色濃く示している。祠は、白い色をしています。屋根は、ピンクの濃い色をしています。1メートル50くらいの高さの所に作られています。階段が数段あります。祠は、戸が閉まっています。場所:恒見(つねみ)松ケ江交番前バス停下車。

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