慰霊碑

老松公園グラウンドにある、高さ約20メートルの碑。 戦没者の英霊を祭るため、在郷軍人会もじ市連合分会により、1932年に「忠霊碑」として建立。 碑、の表面には金王石が張られていた。 1972年に「慰霊碑」と改称された。場所:老松町 関門トンネル車道口バス停下車。 慰霊碑の前に、鳥居に見せかけた、 高さ四メートルくらいのものがあります。慰霊碑は、上に行くほど狭くなっている。半分から上は、白で、下は少しグレーぽいです。

旧跡・碑巡り1へ戻る