殉職船員無縁塚

第2次世界大戦中に、 関門海峡及びその周辺で殉職した、海事従事者約300名の慰霊碑として、 1946年関門及び洞海湾関係の海運業者の協力により、真光寺境内に建立された。 2000年関門海峡を臨む現在の地に移設された。 場所:めかり めかり公園前バス停下車。めかり神社入り口の反対側歩道沿い。下は、セメントで塗られています。台座は10センチ くらいで、幅40センチくらい、高さ1メートルくらいの濃いグレーの石に白で塚の名前と、年月日が白で彫られています。

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