僧西入之碑

柳村の寺内に住んでいた、西入という僧が、享保の頃(1716から1735)原町村の五助と共に戸ノ上山の大蛇を退治し村民の難を救ったと伝えられる。 伝説地 場所:寺内(じない) じないバス停すぐ下。 碑事態は新しいです。 高さが、50センチくらい、横と奥行きが、10センチくらいの白いものです。黒で彫られています。

旧跡・ひ巡り1へ戻る